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Title: 【風の谷のナウシカ②】宮崎駿の予言書！マスクなしでは生きられない世界 Author: 中田敦彦のYouTube大学 ID: kZr4m303AB4 Duration: 00:37:04 Rating: 4.8624868 Views: 275368 Thumbnail: http://i.ytimg.com/vi/kZr4m303AB4/default.jpg comments この名作が全7巻３０００円程度で買えることにも触れてほしい 今回、厳しいジブリの許可を見事に得ての「風の谷のナウシカ編」。 宮崎監督自ら連絡があったとは、凄いことです。 以前、中田さんがジブリ社長の鈴木敏夫氏の元で「風立ちぬ」のキャッチコピーを考えると言う番組企画に出演した縁もあったからでしょうか。 オーマがナウシカを「神」とか「ご主人様」ではなく「ママ」と呼んだことに、なぜか心がギュッとなりました。名づけられて自我が芽生えるくだりも、うなりました。そのあたりが宮崎駿ワールドなのでしょうか。漫画版は全然読んでないので、中田さんの表現が気になりすぎてアマゾンでポチリました🙌 いつも本を魅力的に紹介してくださってありがとう。 すごい好きなマンガの一つ。森は世界を浄化し続けて、いずれ清浄な世界になる。そこでは今の人類は生きていけないが遺伝子操作技術はもう遺されていない。ナウシカのしたことはその時代に生きる人の先時代文面からの解放か？人の滅びを確定した悪行か？めちゃくちゃ考えさせられる。 宮崎駿先生ってのは本当は未来人じゃないかと思うくらいの思想すぎですね！ ナウシカが正義なのか悪なのか分からなくなるラストシーンは本当に考えさせられます。また読み返したくなりました。 この話は現実世界の予言書だったんですね。虫も全部命あるものと感じているナウシカは、優しさの塊女神のような存在で、救世主として位置付けている宮崎駿は天才ですね♪ 素晴らしい解説をありがとうございます。これまで、岡田斗司夫や町山智浩の解説を聞きましたが、また全然違う解説が聞けて良かったです。映画版は序章でしかなく、そこから続く物語が実に奥深いです。 アキラにしても火の鳥にしてもナウシカにしても名作と呼ばれる作品は全然色褪せないですね。 スペインの小さな街に住んでいますが、こんなところの図書館にもナウシカが全巻あります。早速借りなければ。 ナウシカの漫画って、もともとアニメージュっていうアニメ専門誌の巻末にあった連載なんですよね。だけど、漫画版は七巻まであって、一巻で何ヶ月分ものページ数があるんで、これいったいどれだけの期間連載されてたんだって話なんですよ。 昔から言われてたと思いますが、「風の谷のナウシカ」漫画版を是非アニメシリーズ化して欲しい。叶わぬ夢だろうけど。 題材がすばらしいこともあるが、これだけの熱量を感じれる動画も希だと思う。この機会に貰った熱を糧にして、いろいろと考えたいと思います。 泣いた。本当のお話、そんなに幅広く深い話だったんや。。。宮崎パパが伝えたかったこと…こんなにも深かったんや 映画だと巨神兵めっちゃ怖いと思ってたのに めっちゃいい子やん(´；Д；`) 『ナウシカ』のクシャナ然り、『もののけ姫』のエボシ御前然り、ヒロインとはまた別にキャラクターとして引きつけられる女性がジブリ作品では登場するよなあ、と思い出した。 中田さんが前後編で漫画ナウシカを語ってくれましたが、それでもざっくりです。本編はもっと内容が深く、ユパが乗っていた鳥のカイとクイの話や、テトとの話、クシャナの部下のクロトワがかっこよかったり、まだ読んでない人は是非読んで！ 「すべてはゼーレのシナリオ通り」 って聞こえてきそうだな 腐女子の語源がナウシカの腐海から来ているということを以外と知らない人が多い 楽天市場でポチりました。読んだのずいぶん前なので読み返したい！アニメージュで連載されていたのは四十年以上前でしたっけ、 当時から宮崎駿さんの絵は素晴らしかった。 動画見始めた時は、マンガ買う気ないしあっちゃんの動画で内容わかるからありがたいわ〜って思ってたのに、マンガ欲しくなっちゃった。 ...